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2026年01月10日更新

サレジオ家族合同評議会 調布で開催

2026年1月8日、年始恒例のサレジオ家族合同評議会がサレジオ神学院(東京都調布市)で開催されました。

日本のサレジオ家族8グループ(サレジオ会、サレジアン・シスターズ、イエスのカリタス修道女会、サレジアニ・コオペラトーリ、扶助者聖マリアの会(ADMA)、ドン・ボスコ女子在俗会、サレジオ同窓会日本連合、扶助者聖母会同窓生世界連合モルネーゼ日本管区(ウニオーネ))から代表者34名が出席して行われました。

開会のあいさつで、サレジオ会の濵﨑敦管区長は、2026年がサレジオ会来日100周年とサレジアニ・コオペラトーリ創立150周年を記念する年であること、秋にはサレジオ会とサレジアン・シスターズの総長が来日することを紹介。また今年のストレンナ(サレジオ家族年間目標)を紹介し、神のみ旨、そして小さい者の叫びに気づき、若者たちに心を寄せ、サレジオの木を共に育てて行くよう呼びかけました。

各会からの活動報告に続いて、今年のストレンナ「すすんで仕える者になろう」について、サレジオ会総長ファビオ・アッタールド神父による解説ビデオを視聴し、日本版ストレンナポスターや霊性週間についても紹介がありました。

休憩をはさんで、5つのグループに分かれ、①サレジオ家族のアンケート調査についての分かち合い(希望、課題や不安など)、②日本においてサレジオ家族はどのような課題に力を入れるべきか、をテーマにディスカッションを行いました。お互いの強みや課題などを話しながら、相互理解の良い分かち合いとなりました。

晩の祈りの後、ボナノッテ(短い講話)としてサレジオ同窓会連合の奥山勇人副会長は、同窓生の活動の一つとして、東ティモールのサレジオの青少年支援を行っている一般社団法人VIVATIMを紹介し、サレジオ家族で支援の輪を広げるよう協力を呼びかけました。

その後、食堂で軽食をいただきながら談笑し、閉会。サレジオ会来日100周年を迎える2026年の初めに、サレジオ家族の温かい雰囲気の中でお互いを知り、思いを共有し、同じ方向に向かって歩んでいく意義を確認できた良い集いとなりました。